合格への道のり

合格への道のりは様々。

Case.1

聖心女子学院初等科合格のお子様の場合

年中の4月から大手教室にお通いでしたが思うように成績が伸びず、模擬テストも真ん中以下の状態でした。
ご紹介によりこひつじ会を11月からスタートし、週2回の授業と宿題をしっかりとこなされました。
年長の夏休み前には全域を終了し総合的な応用へと進みました。
9月10月は、直前に伸びる記憶に重点を置いて進め、見事勝ち取られました。

Case.2

早稲田実業初等部合格のお子様の場合

年中の4月から週1回でスタート致しました。実物を使っての授業では学ぶ楽しさがしっかりと身に付きました。
11月からは志望校も決まり、週2回のペースで行動観察も含めた総合的な分野での学習ができました。
多少は波があるものの時間をかけた学習の基礎があるため、大きくペースを乱すことなく常に上位をキープすることが出来、
成果へと結びつきました。

Case.3

成蹊小学校合格のお子様の場合

年中の10月までは少しお家でやっていたものの遅いスタートでした。
お母さまにもご協力いただき、常に習得状況を確認しながら、毎日20枚のプリントをこなしながら進めました。
お勉強をゲームのように楽しみながらこなせるお子様で4月までには通常の倍のペースで追いつくことが出来ました。

Case.4

国立向け直前講習を受けたお母さまからの声(筑波大学附属小学校合格のお子様のお母様)

幸せなことに希望が叶い入学できました。初めての国立小学校で戸惑いながらの新学期でしたが、入学してみるとこひつじ会の直前講習でご一緒したお子さんが3人もいらしてとても心強い思いでした。受験の準備は特に直前講習会以外はしておりませんでしたが、短期間ながらもご指導していただいて、大変役に立ったと思います。当日、親子ともに落ち着いて試験に望めました。

Case.5

お母さまからの声(学習院初等科合格のお子様のお母様)

お勉強に行くのが嫌で、泣いてばかりいた息子が大きく変わったのは、大久保先生との出会いからでした。
出来、不出来にかかわらず、頑張っている事をたくさんたくさん褒めていただいて自信を持つことができ、親子共々とても穏やかな一番良い状態でお受験の日を迎えられる事が出来ました。
合格をわが子のことのように喜んで下さった大久保先生に心から感謝しております。

いろいろなケースがありました。
お子様一人ひとりの大切な芽をお母様と二人三脚で育ててまいりました。
個人教室の細やかな指導が結果ヘ繋がったと自負致しております。
卒業されたお子様方をどこまでも見守ってまいります。
大切な時間を共有させていただき有難うございました。

室長:大久保 啓子